立体プラバン 曲げ方の種類とコツ 初めてでも失敗しない方法はこれ!

コツ

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こんにちは!

最近立体プラバンが楽しくって仕方ないです。

だんだん曲げ方のコツも掴めてきて、失敗が減ってきました!

曲げ方の方法とコツをまとめます。

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立体プラバンを作るときに絶対いるもの

立体プラバンを作るには、あっつあつのプラバンを手早くささっと

固めたい形に成形するというちょっと高度な技術が必要です。

簡単なものもありますが、平らなプラバンに比べるとちょっと難易度高めです。

熱いプラバンは素手で触ると、

人によっては火傷するレベルです。

手の皮と面の皮が厚い私は、あまり火傷しないタイプですが、

他の方々は絶対に身につけて欲しい装備があります。

白い綿の手袋か軍手です。

できれば白い綿の手袋がおすすめですが、

なければ軍手でも大丈夫です。

白い綿の手袋は100円ショップでも売っていますがめんどくさければ、

ネットでも買えます。

ほい!

あ、ここのリンクから買っていただけると嬉しいです。

ペンを使う

ペンを使う方法は2つの方法があります。

・ペンに巻く

・先を押し込む

ペンに巻くとくるくると簡単に立体プラバンに。

くるくる巻いたプラバンだとこんなのとか。

これは動画で作り方も紹介ちゅう!

動画は下記から!

先を押し込むときは、花などを作るときに丸みのあるプラバンにできます。

この方法、まだ試したことがないので、

また、やってみたら写真と動画、紹介します!

手でひねる。手びねりスタイル。

私、これ一番使ってます。

とりあえずひねってみようみたいなところあります。

困ったらひねります。

これとか

これとか

ひねったプラバンは、

耳につけても

ゆらゆら揺れると、かわいいです(語彙力)

動的?動きがなんかええんですよ。

つまようじで刺す

花を作るときは、つまようじを使うことのほうが多いかもです。

とんがり具合がいい感じに花の中心の雰囲気を作ってくれるんです。

これとか

これとか。

動画もありまっす!

自然のプラバンの丸みに身をまかせる

プラバンといえば、平らにするというのが

プラバン界の長年のセオリーだったわけですが、

ここにきて、私は自然のプラバンのまるまった感じに身を任せた作品をいくつか作っています。

プラバンって縮みきったらまっすぐになるんですが、

ちょっとマルンと丸みのある状態になるんです。

それを少し助けてあげて形を作ります。

例えばこれとか。

んまぁ、まだこれしかないです。

こちらも動画ありありです。

他にも作ったら追加していきます。

立体プラバン曲げ方の種類まとめ、初めてならこれー!

紹介したのは4つ!

・ペン
・つまようじ
・手びねり
・自然の丸みに身を任せる

一番簡単なのは、ペンだと思います。

ペンに巻きつけるのは簡単です。初めてならペンをおすすめします!

自然の丸みに身を任せつつ、好きな形に自然な形に成形というのが一番難しいかもです。

失敗しても何度かやり直せる!

失敗しても大丈夫です。

固くなって曲げられなくなったら、

もう一度トースターに入れれば大丈夫です。

ただし、何度もはちょっとプラバンがへたってしまうので、

プラバンの様子を見つつ、3度ぐらいまでが限度ですかね〜。

立体プラバンを中心にYouTube動画作っているので、参考にしていただけたら嬉しみの極みです。

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