偶然ネット広告で見つけて、ユザワヤMarketに出品してみました。
マーケットプレイスっぽくないところに惹かれて、
ユザワヤMartketでショップを作ってみました。
他のマーケットプレイスと違って、販売手数料がかからなくていいのですが、
支払い手段によっては販売手数料とは違う手数料が取られるので、
一長一短ありますが、試しに開いてみました。
いいところ
1:背景やレイアウトを自分で選べて楽しい。
背景やページレイアウトを選ぶことができます。
作品にあったページ作りができて、作品の世界観にあったページレイアウトを作りたかったという人は嬉しい機能。今までのマーケットプレイスは基本的には作品のサムネイルがずらっと並んでいるところは背景を変更したりができない。
ユザワヤMarketは、統一したイメージをアピールできていいですね。
2:プロモーション機能で大手通販サイトなどでPRできる。
プロモーション機能をonにすると大手の通販ショップなどでPRしてくれるみたいです。
そこから販売につながると手数料を取られるけど、これまでマーケットプレイスの存在を知らなかった人たちにアピールできる可能性が出てきたのは大きいと思う。
わるいところ
1:支払手段によっては手数料がちょっと高いかも…。
クレジットとコンビニ決済だと手数料が数百円。結構高い印象。
単価が低いものだと、手元にほとんど残らない可能性があるので、
出品費用は注意しなければと思う。
ただ銀行振込だと、手数料いらないみたいなので、そこは嬉しい。
なので、そこまで悪い!というものでもないですね。
2:ちょっと設定がわかりにくい…かも。
ダッシュボードのストア設定などで事前にいろいろ設定をしました。
送料、ストアの説明文、振込口座の登録、支払い方法の設定など。
送料、口座の登録、支払い方法の設定は事前に登録しないと、
送料無料設定になり、支払い方法もクレジットとコンビニ決済の二択になるので、注意が必要です。
とりあえず登録を済ませた所感としてはこんなところです。
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