プラバンアクセサリー|着色する画材の違いと注意すること

コツ

スポンサーリンク

プラバンでは、定番の油性ペンだけでなく、

パステルとか、色鉛筆とか最近ではいろいろなものが使われるようになりました。

プラバン工作で使う画材の、色や雰囲気が違いを整理していきます。

それぞれの使い方についてもまとめています。

プラバンで使える主な画材

  • 油性ペン(マッキー/コピックマーカー)
  • パステル
  • クーピーペンシル/色鉛筆
  • アクリル絵の具(アクリラガッシュ)

プラバンに着色したものを並べてみます。

f:id:suisuisuizoo:20140223084449j:plain
  1. 右から3つは油性ペン使用。(右から2番め3番目はコピック使用)
    はっきりした色合いが特徴。アルコールでぼかすアレンジもできます。換気は十分に。
  2. 右から3〜5つはパステル使用。
    パステルは着色面にやすりがけをする必要があります。混色も可能で、ふんわりした風合いが特徴。
    あまり技術必要なく、なんだかいい感じになる。
  3. 右から5〜6つはクーピー使用。
    書きにくい。思ったより色がのらない印象。
  4. 左から1つめはアクリル絵の具使用。
    縮めた後に塗る時は、技術が必要。あとコーティングをしないと取れます。
  5. 右から3つめの三角は、油性ペンとパステルを使用。
    裏はパステルをいくつか混色し、表からはコピックで線画を書き、少しぷっくりした感じなのは水性ニス。
  6. 左から3つめのねじねじは、クーピーとパステルを使用。

 

そういえば、他にもアクリル絵の具と油性ペンを使ったものもありました。

表に油性ペンで線を描き、裏からアクリル絵の具で着色しています。

一緒に写真を撮り忘れたけど、こちらです。

f:id:suisuisuizoo:20131126093113j:plain

同じ油性ペンでも、コピックとマッキーのような油性ペンは雰囲気が異なります。

コピックは透明感があって、いろんな色があるのでアクセサリー作りにおすすめです。

上手に作るためには、作る前にそれぞれの道具が得意なことを知っておきましょう。

 

油性ペンで気をつけること

線を描くのは、とても楽なのですが、色を塗るときには、

ムラになりやすく、仕上がりが残念になりやすいです。

ムラが気になりにくい方法

・同じ方向に向かって、重ならないように塗る

2度塗りすると、色が薄くなったり、濃くなったりムラの原因なので、

重ならないように同じ方向に塗っていくと、ムラが気になりにくいです。

でも、ムラにはなります。

・コピックで塗る

コピックは柔らかいペン先(筆みたいになってる)だと、

インクもたくさん出るので、筆跡が残らずムラが気になりませんでした。

コピックで面塗りするときに、気をつけたいことの詳しいことはこちらから。

コピックで色を塗る時の注意点とプラバン用コピックの選び方。なまえペンとコピックで違うところ。

2014.04.19

レジンを使う時に気をつけること

油性ペンをコーティングする時は、注意が必要です。

こちらの記事でまとめてみたので、よければ読んでみてください♪

プラバンで油性ペンがにじまないレジンの使い方/油性ペン×UVレジン×太陽光はにじむ

2015.09.27

パステルとクーピー/色鉛筆で気をつけること

描く前にやること

パステルとクーピー/色鉛筆を使う時は、プラバンをヤスリがけしましょう。

つるつるしすぎて色付きません。

粗めだと半透明、細かめだと不透明になります。

そもそも白いプラバンならヤスリがけしなくても描けます。

透明でなくてOKな時は、手間が省けておすすめ。ヤスリの跡もつかない。

クーピー/色鉛筆の使い方

描きたい絵の上に、ヤスリがけしたプラバンを置いて描きます。

風合いはクレヨンで書いたような荒くかすれた感じです。

紙に書くよりも結構色が薄いですが、

こちらも焼いたら密度が上がって少し濃くなります。

でも結構薄いです。

もし色を広い面に塗りたい場合も、ぬりえの手順で塗ります。

線も面もどちらもできるのが便利。

クーピーと色えんぴつを使って実験してみました。

クーピーは焼いた後になんと・・・! 続きは記事でどうぞ。

プラバン|クーピーと色えんぴつの違い。クーピーは焼いた直後の扱い注意!

2017.08.17

パステルの使い方

パステルは、線は尖ったところで描けます

また、カッターなどで削って、粉を指で広げると面をムラなく塗ることができます。

グラデーションが簡単にできて、絵が苦手でもキレイなプラバンが作りやすいです。

グラデーションを活かしたプラバンアクセサリーの作り方は、

この本に載っています。

パステルはヌーベルカレーパステルを使っています。

100均との違いは、少し硬くて手に付きにくい。手の汚れの差は圧倒的です。

100均パステルよりかなり作業しやすいです。

プラバンアクセサリーにパステル24色セットBが使える理由

2014.03.11

アクリル絵の具で気をつけること

塗るのは焼いてから

アクリル絵の具は、焼き終わった後に塗ります。

プラバンが小さくなり筆を使うので少し難しい。見せたい面の裏から着色します。

おもて面に、油性ペンで線を描いて、裏から色をぬるときれいに仕上がりやすいです。セル画の要領。

アクリル絵の具を焼く前に塗るなんて無理だと思っていたんですが、いろいろ実験していたらできました。

水彩画っぽく仕上がりますが少し時間もかかります。

やったらできた!焼く前でもアクリル絵の具で着色することができました。

プラバン|アクリル絵の具で水彩っぽく着色する方法。プラバンはフロスト加工すべし!

2017.08.03

プラバン着色方法|焼く前後にアクリル絵の具を水分調整して塗り比べてみた結果。

2017.07.20

ムラ対策

アクリル絵の具はムラになりやすいです。

対策としては3つあります。

  • 薄く何度も塗る。

時間がかかります。

  • 厚めに塗る。

ひび割れしやすいです。

  • 裏に何かを貼る。

透明な部分があると、難しいかもしれません。

(おまけ)アクリル絵の具の代わりにポスカを使う

アクリル絵の具の代わりに、ポスカを使うこともできます。

ポスカは、焼く前に着色するのがいいようです。

でも、私は焼くとヒビ割れたりすることがあって、難しいので使ってません。

(追記:2017/6/13 プラバンとポスカの記事UPしました。)

プラバンでポスカを使うときに注意することとコツ【写真12枚】

2017.06.11

極細は細いので、細かい線を描くのにおすすめです。

焼く前に描いておけば作業が細かすぎることもないですね。

インクが多すぎると、ヒビ割れてしまうので、

乾く前に綿棒やティッシュなどで調節しながら何度か練習すると、

すぐコツをつかめると思います。

ポスカ極細のリンク

0.3mm/0.7mmの超極細マッキーのリンク

パステルカラーやラメポスカのリンク

コーティングで気をつけること

最近はレジンでコーティングされたものが多いみたいですね。

ぷっくりしてかわいいですよね〜

UVライトやレジンなど、初期費用がかかるので、

最初は水性ニスを使っていました。

水性ニスの使い方と失敗しないコツ

2014.02.25

ふらっと立ち寄った手芸屋さんで衝動買いして、

ついにレジンもはじめました!レジンも楽しいですね♪

でもレジンで油性ペンはにじみます。

にじませない使い方をまとめたので、こちらもよろしければどぞ〜

プラバンで油性ペンがにじまないレジンの使い方/油性ペン×UVレジン×太陽光はにじむ

2015.09.27

私の持ってるUVライトはこれです。

ちょうどよく机におさまって、重宝してます。

替えの電球もアマゾンや楽天で買えて便利です。

レジン液はキヨハラか星の雫がおすすめです。

100均レジンとキヨハラレジンの黄変実験!

2018.01.27

星の雫は黄変しにくいUVレジンです。今までより圧倒的。

合わせて読みたい記事