絵本を読みはじめて1週間経ちました

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絵本を読み始めて、どうやら1週間経ちました。

いっすんぼうしが絵本読みのスタートでした。

いっすんぼうしを5冊読み比べてみた

ちょうど一週間経ってみて感じたことをつらつらと。

続く限り続けてみましょうという気持ちです。

 絵本はジャケ買い

絵本ってやっぱり「絵」がほとんどなので、

物語の内容や題名よりもキレイな色が使われていたり、

写実的なわけではないけど、なぜか惹かれる素敵な絵が書いてあるような本に惹かれました。

ちなみにここ2日ぐらいで手にとって読んだ本。

きこえる きこえる (世界の絵本コレクション) おはなししましょう (日本傑作絵本シリーズ) てんしちゃん (おひさまのほん) バスがきた (五味太郎の絵本) ともだちキリン おふとんのくに

わたしの好みは色のコントラストがはっきりしているもののようです。

選んだ絵本の表紙や一部分を使った服があったらいいのになあ。

「きこえるきこえる」は、主に5色しか色を使ってない。

その組み合わせは赤・黄色・青・黒・白の本当に定番なのに、

どのページもすごく印象的で、壁にかけたい、服になってほしい衝動に駆られました。

絵本というよりはアートブックを見てるみたいな。

絵本は赤ちゃんにとって色彩感覚を養うのにいいのかなあ。

きこえるきこえるは1940年代アメリカで大人気になったのだとか

(表紙カバーより)。

ジャケ買いしてジャケ買いのテンションをそのまま最後まで引きずることができるというのは、絵本の醍醐味だなあと思います。

おふとんのくにに行ってきます。おやすみなさい。

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