【立体プラバン】金魚のしっぽ風のピアス作ったー！

こんにちはー

いつかやってみたかったシリーズ。
金魚とテグスになんやらするやつを作りました。

今回はすんなり作れて、失敗らしい失敗なく作れましたー！いえーい。

材料

材料を載せておきます！

１００均でもそろえられます。
チェコビーズはどうでしょうか、店舗によっては似たようなのがあるかもしれません。
私は、手芸パーツ店で買いました。

今回星のしずくは接着剤のように使用しています。
星の雫はすぐに硬化するので、仮接着にも便利です。

耐久性では接着剤ではないので、
外れやすいので耐久性がほしいときは、接着剤も併用します。
今回の動画では接着剤はレジンのみにしてます。
テグスとの相性はいいみたいで、思ったより耐久性ありです。

型紙

今回も自作しました！

動画の冒頭にあります！

まんなかで折り曲げて、立体的な感じにしたいなぁと思いながら書きました。
左右非対称にすることで、折り曲げたときに重ならなくていいかなーって。

こんな型紙。

折り曲げてこんな感じかなーって。

やすりは４００番使いました

やすりは４００番で。
私、４００、６００，１０００を持ってるんですけど、
実際・・・、そこまでの差がありません・・・・！
（感じてません・・・！）

テグスとレジンで雫がしたたる風

今回は透明感を大事にしたくて、あまりピンを使いたくありませんでした。

ビーズを吊るすためにテグスを使ってみました。

テグスにレジンを塗ると、水滴みたいになります。
塗った様子や硬化後の様子はアップで撮影してみました。

耐久性も結構いい感じで、
手でつよくこすっても取れませんでした。

何回もやってたら取れるかもしれませんが、
とりあえずすぐに取れるという感じではなかったです。

立体プラバンはサイズが大きいほうが楽です。

縮ませる前のプラバンは、一番長いところで１４センチなのですが、
これくらいの大きさだと、形を整えるための時間が結構あります！

下記の動画は縮ませて形を整えているところから始まります。
これくらい時間ありますという目安にぜひ見てやってくだせい。

結構時間ありますよね。

一回り小さくなると、冷める時間が早くなるので、
失敗しやすくなる気がします。

似たような大きさだとこの立体バレッタも一緒です。
（開始位置は立体プラバンを成形するところからです。）

ひとまわり小さいのだとこれ！

結構すぐに固まってしまいます。

とはいえ、もう一回温め直せば大丈夫です。

でも、何度もやってたらプラバン同士がくっついたり、
表面がなんか汚くなってしまったりするので、１〜2回までです。

詳しくは動画でどうぞ！

ということで、YouTubeに動画をあげています。

参考になれたら嬉しいです。

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