好きを仕事にする|こじらせ女子発案の街コン。参加したい街コンを自分でやってみた。

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こんにちは。

好きを仕事にするってキラキラした言葉ですが、

一見してきれいな仕事だけが好きな仕事でないと思うのです。

 

私の仕事の仕方は、とっても不安定です。

 

自分が納得のいかない環境で過ごすと心身がすぐにやられるので、

20代の10年をかけて、自分の納得のゆく環境や条件を少しずつ揃えていったら、

30才を手前に納得のゆく環境がおぼろげながら見えてきました。

 

ここ2〜3年は、手当たりしだいに

やってみたいことにいろいろ手を出してみました。

 

その一つに数十人規模の街コンがあります。

大学生の頃には自分が街コンを計画するなんて露ほども思いませんでした。

 

なんでその街コンを開こうと思ったのか、

開いてみてどうだったのかまとめてみます。

街コンにやたら誘われるけど、街コンが好きじゃない

昨年はなぜか、合コンや街コンによく誘われました。

前年は年間0回だったのが、

2月に1回ぐらいで誘われていたのだから、多いでしょう(笑)

 

人生で初めて自分でも合コンを開いてみたことも。

結局一回しかやらんかったけど、とても疲れました。

もう二度とやらん。

 

ちなみに街コンは、誘われたけど行かなかったんです。

 

そもそも合コンも街コンも嫌いです。

男女の値踏みをする感じが苦手なのです。

 

合コンや紹介で連絡を取り合ったり、街コンというのは、

場そのものが、「私」じゃなくて「女」というフィルターで「私」を見てきます。

 

少なくともそう感じていました。

 

「女」フィルターで見られているのを想像するだけで、憂鬱で消えてしまいたくなります。

「女」であることが嫌というよりも、

対外的に女性であることに自信がないんです。

 

すこぶる女子をこじらせています。こじらせ度ハンパない。重症。

 

そんなわけで、彼氏が欲しくないわけじゃないけど、

合コン、紹介、街コンが苦手でした。

 

ありがたくも言い寄ってくれる方が僅かにいたのに、

自分が好きになる前に、好意をちょっとでも寄せられていることを察すると、

ライン返さなくなるなどしていました。

一番私が男性を値踏みしているという皮肉っぷり。自分最低。

 

こじらせ偏差値が高すぎる故に、合コンが好きじゃなかった。

彼氏欲しいのにね。ハリネズミのジレンマ状態で苦しんでいました。

こじらせ女子の考えた街コン

そんなこじらせ女子のジレンマを打破するべく

男女の値踏み感をちょっと回避できそうな会があればいいのにと考えるように。

 

探してみたけど、そんなイベントあるはずもありません。

しかも広島だから、そんな変わったイベントはありません。

 

「じゃあ、自分でやればいいじゃない!」ってことで、

下記の条件でイベントを考えてみました。

  • 嫌だと思ったら逃げれる→立食スタイル。
  • 強制的に話す機会を設けるけど、回転寿司は嫌→スタンプラリー形式でドリンクを提供。話す口実はドリンクが飲みたいからと逃げの口実がある状態。
  • 友達の友達までしか呼ばない。

2回開きました。

平均して50人前後の集客に成功しました。

来てくれた人には、本当に感謝です。手伝ってくれた友人にもとっても感謝。

その友人がいなければ開催することは叶いませんでした。ありがたい。

 

私はほとんど受付にいたので、新しい人と出会うことはなく、

彼氏はできませんでしたorz

連絡先は交換したけど、またやる時は連絡するぜー!的な交換。

 

1回目に参加した人は、2回めに参加してくれる人もいて、

次回開催を望む声もたくさんもらいました。ありがたや。 

 

街コンは運営するのも参加するのも好きじゃない

勢いでやってみたものの、開催するの大変でした!

もう多分やらない!

お店との折衝

まず、お店との折衝。

人と進めるの、苦手でした。なんだかうまく行かなかったのです。

うまくコミュニケーションが取れませんでした。

言いたいことが伝わらない!というか、決定事項が二転三転する・・・。

 

数式や英語の構文、社会の覚え方の説明なら

「分かりやすい!」と言ってもらえるのに。

大人と会話するのが苦手なのかもしれないと少しトラウマになりました。

すぐトラウマになります。

街コンの空気

自分で人を集めておいてアレですが、その場の雰囲気が苦手でした。

何かの交流会というのも苦手なのです。

 

苦手だらけが講じてか、翌日は1日中眠り続けました。

ついでに風邪をこじらせて咳喘息にもなりました。

よほど疲れたとみえる。

「好き」はやってみないと分からない

街コン計画を通じてわかったことは、

好きかどうかは体験を通してでしか分からないということです。

 

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」と言いますが、

歴史だけで学べることばかりだったら生まれてくる意味はありません。

 

ちょっと気になることは好きか嫌いか答えを出すためには、

まずはやってみる、そのなかに飛び込んでみて

判断するということが大事だと思いました。

 

頭のなかだけで考えて判断するのはもったいない。

収拾がつく範囲内でまずやってみるってすごく大事なことだと気づきました。

 

ぶっ倒れるほど苦手ということに気づいたことは、

とてもいいことでした。

その後

それまでは「働くこと」がすごく嫌だったのですが、

街コン計画を期に、目の前の仕事のいいところ、

悪いところが客観的に捉えられるようになりました。

 

 

あと、無理にパートナーを見つけようとしなくてもいいんじゃないかと思うようにも。

彼氏いなくても、正直かなり現状に満足しているということに気づいたんです。

 

無理やり相手を探したり、

無理やり好きになろうとすることって疲れますからね。

 

ということで、

こじらせ女子発案の街コンは幻の2回開催となりました。

 

もし何かやってみたいことがあれば、

えいや!っと挑戦してみることをおすすめします!

好きを仕事にするためのおすすめ書籍

ナリワイという考え方から働くことに対して

随分と気持ちが楽になりました。

著者の伊藤さんは、いろいろなナリワイを展開されていて、

その活動を知るのもおもしろいです。

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