Q(クエスチョニング)を認めたらどうなったか。(約1ヶ月ぐらい経過)

自由な生き方

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こんにちは。

私は、女であることに違和感のある人間です。(どーん!)

LGBTQ?私の性別は「わからない(Questioning)」だと思ったらすごく納得できた話。

2018.04.11

先日、自分が女でも男でもなくていいのだと気づいたら、スーッと心が楽になりました。

それから1ヶ月弱経つのですが、変化をまとめてみます。

Xジェンダー?クエスチョニング?

女として出生したのですが、自分の性別が女であることを完全に認められずにいました。

恋愛対象は男性です。

 

学生の頃はセーラー服より、学ランの方が着たかったし、

ランドセルも黒い方がよかったり、男の子っぽいって言われる方が嬉しかったです。

 

大人になった今では男っぽいって言われると、ガサツな部分を指摘されているように感じてしまうので嬉しくありません。

 

Xジェンダーなのか、クエスチョニングなのか、クィアなのか、

どのように形容するのが最適なのかよくわからないのですが、

女ではないけど、完全には男でもない心の状態で存在していいと思ったらとても心が晴れやかになりました。

より女っぽくなった。

ふしぎですよね。

女っぽくしたり、女性のアイテムを持つことは自分を否定することだと思っていたのに、

クエスチョニングだと認めると女性らしくしたくなってみたり、化粧品に対する抵抗がなくなって、

興味まで出てきたのですから。

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2018.04.20

控えめに言っても、Dior マキシマイザーはいい!

 

あまのじゃくな性格である自覚はあります。

でも、これはあまのじゃくだからじゃないのです。

 

自分の性別に対する違和感を全肯定できた結果、女を演じることに対しての抵抗がなくなったのです。

私の体は男らしくはありません。

 

背が小さくて、胸も小さいわけではないし、どちらかと言えば肉付きもよい。

なで肩だし、体毛も薄い。

 

フォルムは完全に女なんです。

もうそれが嫌で嫌でしょうがないときもありましたが、自分の心は女ではないのだと認めた途端に、

女の見た目を楽しみたくなってきたのです。

(ひとりでいる時は女の体も悪くないなと思ってはいました笑)

 

大事な部分が守られているから、安心して心から遊べる。

そんな感覚です。

クエスチョニングを認めたら、女性を楽しめるようになった!

友達に言ってみた

旅行に行ったり、定期的にごはんに行く友達に言ってみました。

私のクエスチョニングって、見た目は普通に女だし、恋愛対象も男なので一見ストレートです。

 

でもただひたすら私自身が、女であると自認することに抵抗があるだけ。

 

よく会う友達には言っておきたかったのです。

私の根幹をなす部分なので。

 

否定するひとはもちろん皆無です。ありがたいことです。

でもさぁーそれってさぁーって言ってくる人がいてもおかしくないわけですし。

 

そもそもクエスチョニングを知らない人が多い。

LGBTと共に、徐々に増えてきたりメディアでも取り上げられていくんだろうな。

私と役割を同一視されたくない。

クエスチョニングに気づいてからも、

自分の価値観の中心部分を理解している感覚はありませんでした。

 

友達にクエスチョニングの話をして、その後、子育ての話になったときでした。

もし子どもを持ったら、お母さんって呼ばれたくないと思っていることを言葉にしてみると、

自分のなかで何かひっかっかりを感じます。

 

取れそうな感じ、思い出しそうな感じ。

そういう「あともうちょっと!」な感覚がするのです。

 

しばらく考えていると気づきました。

私は、性別だけでなくて、母という役割のなかに自分が溶け込んで同一視されることに抵抗があることに気づきました。

こどもを持つことや、結婚をすること自体が嫌なんじゃない。

 

結婚をすると、「嫁」や「妻」として認識されること。

こどもを持つと、「母」として認識されること。

私という人格を通り越して、24時間それぞれの役割を演じ続けないといけない強迫観念があることに気づきました。

 

まじめなのだと思いますが、こうあるべきのエネルギー押しつぶされる感覚を感じてしまって、

それならば最初から始めなければいいと思ってしまっていました。

 

ただし、子どもはフラットなので、常識がないぶん私の感覚を受け入れてもらいやすいと思っています。

だから子どもには「お母さん」とか役職で呼ばせないようにしようと心に決めているのです。

 

自分の中心をなす価値観に気づくことができた

 

まだまだあるかもしれない。

とりあえず、気持ちのいいことばかりです。

生きやすくなりました。

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