こんにちは!
友人に半年ぐらいまえに、レイメイ藤井のハンディ顕微鏡をもらいました。
山登りや自然観察のできそうなところには持っていっていろいろ観察しています。
どんなものが観察できるのか、他の顕微鏡の種類についても紹介します。
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コンパクトだけど本格的!ライトや絞りもついてる!
友人がなかなかナイスなプレゼントをしてくれました。
レイメイのハンディ顕微鏡です。
ライトがついているので視野は明るいです。ボタン電池3個です。
サイズも小さく、リュックやスマホにキーホルダーのように取り付けられます。
サイズは約4cm×4cm弱×2.5cmです。
倍率は20倍。
スマホ撮影できるので、LINEでシェアしたり、印刷したりもしやすいのでおもしろいです。
山登りで使ってみた。
宮島の弥山に登った時に、山頂付近で石を覗いてみました。
おお〜〜!
友人は、ふもとあたりでシャトルバスを待ってる時に、飛んできたオニヤンマを観察していました。
人懐っこいトンボでした。
苔(こけ)を覗いてみました。
家に帰って、ひっそり覗いてみた。
夜更かしの好きな私は、夜な夜な手元にあるものを顕微鏡で覗いてみたりします。
さて、これはなんでしょう??
答えは、コピー用紙です!
さて、もう一枚!
ニットみたいに見えますが、これはユニクロのTシャツです。
違う倍率で同じものを観察するのもおもしろい
ハンディ顕微鏡petitは繊維の観察や、果物表面の観察などに向いています。
レイメイ/ハンディ顕微鏡petit(プチ) ホワイト/RXT150 W
もう少し拡大したいなら60〜120倍まで観察できるZOOMもあります。
同じものを観察しても、20倍と120倍で比べると、見えるものが変わってきておもしろいです。
UVライトもついている!
UVライトは別名ブラックライトとも言いますが、なぜかこのハンディ顕微鏡には、UVライトもついています(笑)
郵便はがきや、蛍光着色料が使われている食品を照らすと光ります。
肉眼だと見えない、いろいろなものを照らしてみるのもおもしろいです。
いつも見ている世界の新しい一面が見られるおもしろいおもちゃです。